3.原子力の平和利用についての活動


 原子力はあらゆる分野で平和利用され、人類の繁栄に寄与している。
 核禁会議は、核兵器の拡散は許さないが、地球温暖化等への対応のためにも、人類の繁栄や世界平和に役立つ原子エネルギーの平和利用を積極的に推進してきている。特に、核燃料サイクル(原子力発電、プルサーマル、原子力発電施設の廃炉、原子力廃棄物の最終処分場等)について、視察や研究等を重ねている。
 2011年10月、フランス政府やIAEAを訪問し、東日本大震災での福島第一原子力発電所の状況と今後の対応について等の意見交換。2013年10月、スウェーデンの核廃棄物最終処分施設(SKB社)の建設状況とエネルギー政策について、ドイツでは、2022年脱原子力への政府・経営者・労働組合の取組み状況についてそれぞれで意見交換してきている。